宝石学入門ワークショップ ― 水晶のことがもっと好きになる90分 ―

宝石学入門ワークショップ ― 水晶のことがもっと好きになる90分 ―

《 2026年12月 追加開催決定!》

10月の回の満席に伴い、12月の追加開催が決定いたしました!

【横浜元町 Chevalier】
2026年12月17日(木)・20日(日)
通常通り、店舗で直接石を手に取って観察しながらの、90分体験型ワークショップです。

ご予約は、11/10(火)からスタート!詳しくはMOEMI SUGIMURA インスタグラムにて告知いたします。フォローしてお知らせをお待ちください。

【日本橋高島屋】
2026年12月28日(月)・29日(火)
日本橋高島屋は、POP UP イベント会期中・現地にて、最大16名様でのスライド講義形式の開催となります。店舗でのワークショップよりもコンパクトな45分。試しにのぞいてみたい、という方にもおすすめです!

各回の開催時間やご予約方法など、詳細は決まり次第、こちらのページ・SNSにて随時ご案内いたします。

 

 

水晶を眺める時間が、今までより少し特別なものになる。

「ルーペや顕微鏡を使って見てみたい」
「インクルージョンクォーツの種類や特徴を知りたい」
「なんとなく好きだけれど、もっと深く楽しんでみたい」

そんな方に向けて、直営店 Chevalier にて『宝石学入門ワークショップ第2弾 インクルージョンクォーツ編』を開催いたします。

実際に石に触れ、観察し、これから出会う一石一石を、今までより深く味わえるようになる90分です。

宝石学が初めての方も、ルーペを使ったことがない方も大歓迎です。「きれい」で終わっていた宝石が、少し視点を知ることで、まったく違って見えてくることがあります。

実際に見て、触れて、試しながら、宝石をもっと楽しむための時間をご一緒しませんか?

 

《 宝石学入門ワークショップ第2弾  - インクルージョンクォーツ - 》

日程:2026年10月22日(木)/ 10月25日(日)
時間:① 9:30〜 / ② 12:30〜 ③ 15:30〜
定員 : 各回4名様
所要時間:約90分
料金 : 税込 ¥4500
場所:Atelier Chevalier(横浜元町)
〒231-0861神奈川県横浜市中区元町2丁目87-9KOYO元町ビル 3階-B

《 ワークショップ内容 》

このワークショップでは、宝石学の知識をただ「聞く」のではなく、実際に石に触れ、道具を使い、自分の目で観察しながら楽しんでいただきます。


■ 基本的な道具の使い方

まずは、宝石を見るための基本的な道具から。

「ルーペを使ってみたいけれど、見方がよくわからない」
「ピンセットで石を持つのが少し怖い」

そんな方にも、実際に手を動かしながら、基本的な使い方をわかりやすくご紹介します。


■ 
顕微鏡でインクルージョンを観察してみよう !

インクルージョンの観察をさらに面白いものにするのが顕微鏡です。日常ではなかなか見ることのできない美しい世界を一緒に楽しみましょう。

 

■ 内包された結晶と原石を見比べてみよう!

水晶に内包された小さな結晶を、同じ鉱物の大きな結晶原石や、ジュエリー用にカットされたものと見比べてみます。内包されていない分、手で触れてよく見て観察することができます。

■ 産地による特徴の違い知ろう !

宝石は同じ名で流通していても、産地によって違いがあります。実際の石を比較しながら、それぞれの特徴を見てみましょう。また、今回は第一弾に参加された皆さまからリクエストの多かった、宝石の買い付けについてのお話も。海外ではどのように石が売られているのか。どんなところを見て石を選んでいるのか。長年の買い付け経験から、実際の現場のお話も交えながらご紹介します。

 

■ 同じ名前でもたくさんの種類があるルチルクォーツ
一言「ルチルクォーツ」と言ってもゴールド、レッド、ブラウン、ブラック、プラチナなど、針の色によっても多くの種類があり、結晶の形や入り方もさまざまです。このようにバリエーションの多いルチルクォーツを一堂に並べて、特徴を比較しながら観察していきます。
 

■ 見た目が似ていても、違う鉱物

同じ成分で違う結晶構造を持つのが「同質異像」という関係です。インクルージョンクォーツにはそういったものがいくつかあります。また、違う鉱物であっても見た目が似ている場合、実は、ジュエリーや宝石の販売現場でも、混同されて間違った名前で紹介されることも多くあります。実際のサンプルを見てその共通点と違いを観察しましょう。

■ 流通名と実際の鉱物名の違い

天然石の世界には、鉱物学的な名称だけでなく、市場で広く使われている「流通名」「商業名」が数多く存在します。私たちが普段当たり前のように使っている名前も、必ずしも中に含まれている鉱物そのものを表しているとは限りません。中には消費者に誤解を与えてしまう「フォールスネーム」も。市場では何という名前で売られているのか、実際には何という鉱物なのか、実物を見ながら、流通名と鉱物名の違いについて考えてみます。

 

■ 鑑別機関・鑑別書について

インクルージョンクォーツを見ていると、「この結晶は何?」「見た目だけで鉱物を判断できるの?」という疑問が出てきます。そこで最後は、鑑別機関と鑑別書についてご紹介します鑑別機関では何を調べているのか。宝石の鑑別はどのように依頼するのか。そして本当に正しいのか?その辺りの実際の鑑別書を見ながら解説します。

 

■ フリータイム

ワークショップの最後は、参加者の皆さまと自由にお話しする時間です。「ずっと疑問に思っていたけれど、どこで聞けばいいかわからなかったこと」「自分の持っている石ついて聞いてみたい」など、どうぞ気軽にお聞きください。


■
宝石の専門書に触れてみよう

また、店内には宝石の専門書を常時ご用意しております。絶版や洋書、Gem-Aの会員限定の冊子など、日本の書店ではみられない書籍が多数ございます。ぜひご覧になってみて下さい。


■ お手持ちの宝石・ジュエリーもぜひご持参ください

ご家族から受け継いだジュエリーや、「昔から家にあるけれど、何の石かわからない」「譲り受けたけれど、詳しいことを知らない」といった宝石がございましたら、ぜひご持参ください。ワークショップでご紹介した道具や視点を使いながら、一緒に観察してみましょう。

※ワークショップ内での観察は、鑑別書・鑑定書の発行や、宝石の価値・価格を保証するものではありません。

 

《 こんな方におすすめです 》

・宝石や天然石が好きな方
・宝石学に興味はあるけれど、何から学べばよいかわからない方
・ミネラルショーやジュエリーショップをもっと楽しみたい方
・ハンドメイドやジュエリー制作をされている方
・宝石を見る視点を少し深めてみたい方

宝石学の知識は必要ありません。初めての方にも楽しんでいただける内容です。

 

《 講師 》

杉村 萌弥
Moemi Sugimura

FGA(英国宝石学協会特別会員)
ジュエリーデザイナー
宝石バイヤー歴20年
Atelier Chevalier 
オーナー


長年にわたり宝石の買い付けに携わり、国内外でさまざまな宝石と向き合ってきました。
今回のワークショップでは、専門知識を一方的にお伝えするのではなく、実際に見て、触れて、疑問を持ち、宝石を楽しむことを大切にしています。宝石を知ることは、「正解」を覚えることだけではありません。今まで見えなかったものが見えるようになること。一石一石の違いに気づくこと。そして、自分なりの「好き」が、少しずつ深くなっていくこと。

この90分が、皆さまにとってこれから宝石と出会う時間を、今までより少し特別なものにするきっかけになれば嬉しく思います。

 

《 ご予約について 》

ご予約はこちらの専用サイトよりお願いいたします。

予約申込申請をしていただきましたら、参加費お支払いページを記載した『予約確定メール』を送らせていただきます。そちらのURL より事前に ¥4500の決済をお済ませください。お支払い方法は各種クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、銀行振込がご利用いただけます。

商品の発送はございませんが、システムの都合上、入金が完了しましたら「発送完了通知」にてお知らせいたします。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

 

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